オリンパスの名機、OM-4

私が持っている中古カメラは、オリンパスのOM-4です。
OMシリーズはカメラファンの中でも人気が高く、特にOM-2は評判がとても良かったのですが、OM-4はさらにその改良版として登場しました。

とにかくフィルム一眼レフカメラには、デジタル一眼にはない魅力がありまして、シャッターを切ったときの音、全てをマニュアル操作で行うあの楽しさは忘れられません。
さらに、レンズもその場によって変更するので、花や昆虫等小さなものを撮影するときにはマクロレンズ、遠くを撮影するには望遠レンズと、近代のカメラではありえないほどの荷物となるわけですが、旅をするときなどはそこに魅力を感じます。

また休日にカメラを持ち出して公園等で撮影をしていますと、OMの良さを知っているカメラ好きの方たちとはすぐに仲良くなれますし、彼らもこのシャッター音に魅力を感じるようです。
さらにこのカメラに搭載されているスポット測光が本当にすばらしく、シャッタースピードと絞りを決定するのに重要な要素となります。

例えば白黒が多数存在する結婚式やその他ステージでのシチュエーションなどでは撮影がとても難しいとされていますが、このOMは威力を発揮しますので、他のカメラよりも優れていると言えます。
また他の一眼レフと異なり、コンパクト設計になっているのでどうしても他の機材を持っていくことができない、荷物に制限がある時などはとても便利です。